書評

想定

先週頃から筆がピタッと止まっのは、外務省で国際情報局分析課に在籍中に背任容疑等で逮捕され有罪判決を受けた 佐藤 優氏著の 『この不寛容の時代に』 という本を読みだしたから‼️ 副題が「ヒトラー『わが闘争』を読む」 如何に自分が無知であることを知ら…

考えるナメクジ

自生してたトマトが色付きだして収穫を何日にしようか⁉️と毎日眺めてた‼️ 大葉に隠れてたから上から見るしかなかった❗ ふと、気になって触ってみると下部 2/3がナメクジに食べられてるではないか 急いでもぎ取って2/3を切り取り残りを食した 甘くて旨い それ…

SURVIVING THE CORONA WAR

日本語では 「コロナショック・サバイバル」 冨山和彦 著 冨山氏は著書の中で、『欧米の首脳はパンデミックとの戦いを既に「戦争(War)」と呼んでいる❗️ 短期間で終わる「戦闘(Battle)」ではない❗️』と 僕は当初から新型コロナウィルスはパンデミックでは…

起業

コロナ禍で「働き方改革」の必要性を頻りに述べられています そこで、今の若い人達が如何なる会社を起業しようとしているのか⁉️ 安田修氏(44歳)著の 『新しい起業のかたち』 「資金がない、人脈がない、アイデアないの3ない状態でも起業できる❗」 とい…

奇貨

僕は一切 ギャンブルはしないんですが、家主人が競馬が好きなんで たまに中継を見ることがあります たぶん、普通の人は結果を気にしているんでしょうが、僕は馬が「右利き」か「左利き」かを気にして見ています 右前脚が先になってるか⁉️ 右利きばかりの馬を…

魂魄(こんぱく)

松永伍一氏の『老いの品格』なる著の中で歌人の窪田空穂の辞世の歌を紹介してゐる 『まつはただ意志のあるのみの今日なれど 眼つぶれば まぶた重し』 「この歌は死の四日前のである。意識も朦朧としているに違いないが、意志だけを頼りにして最後の生を生き…

ひょっこり ひょうたん島

僕は 兎に角 幼稚であり 故に稚拙であった❗️ 服も靴下もまともに出来だしたのは 小学5~6年生ぐらいから 本も小学生の6年間でまともに読んだのは、「レ・ミゼラブル」一冊 読んだというより読まされた‼️ 僕が12才(1964年)時に《ひょっこりひょうたん…

てんぷら 山の下

現代の作家も以前の作家も、缶詰めになって執筆するのが『山の上ホテル』 痛快娯楽作家の浅田次郎氏も「山の上ホテル」の間取りや料理屋を模した作品もあります その『てんぷらと和食 山の上』 一度は宿泊して行きたい店です 叶わぬ夢なので、今晩は僕が「天…

恐竜

恐竜絶滅の引き金となったのは、6550万年前に隕石が衝突して環境が大きく変動したことに起因している❗と云われています しかし、その前から植物(食べ物)の変化があり徐々に適応出来なくなっていた❗と 植物が巨大化するに伴い恐竜も巨大化して行った しかし…

不思議🙄⁉️

今から30年ほど前に生物学者の本川達雄著の『ゾウの時間 ネズミの時間』を読んで「象」に興味が湧きました 本川氏によると、「哺乳動物の心拍数は 大体 同じで 一生で15億回ぐらい‼️」だと 人間の時間を基準にすれば それぞれの寿命は違いますが、それぞ…

家事🔪から火事🔥へ

図書館が閉鎖されているので「南 伸坊」著の『対岸の家事』なる本が 暫くある この本は20年ほど前に読んだのですが、今回の自粛要請を受けて、もう一度「家事」について考察してみよう❗️と ところが、昨晩 家事についての話しが大阪に住んでいる娘と孫の家…

木を植えた男

僕の思考に最も影響を与えたのが小説『月山』で第70回芥川賞を受賞した「森敦」氏 絡まりついてた思考を一つの言葉として紡いで糸と成し、それを織り成すことで僕なりの思想を作り出すこととなった 著作の一つに『意味の変容』というのがあるが、この言葉…

人間力

ヤマダ電機のCM 貫地谷しほりさんと又吉直樹さんが夫婦役で共演しているCM。 これの冒頭で又吉さんが 「いくりゅう」 って言葉を発しておりますが、これは『行く理由』って言ってるんですって これを聴いて、僕は今 作家、エッセイスト、11PMの司会者で…

対岸の家事

僕の日常は専ら「家事」である 「御内儀」さんのことを「家主人」と普段から記してゐる故に「主人」であり僕は「家事屋」である 僕は以前から「南 伸坊」氏や「赤瀬川原平」氏等の行動やら文章が好きで いろいろ読んで来ました ということで、久しぶりに南伸…

自然淘汰説

1859年にチャールズ・ダーウィンとアルフレッド・ウォレスによってはじめて体系化された説 『進化を説明するうえでの根幹をなす理論。 厳しい自然環境が、生物に無目的に起きる変異(突然変異)を選別し、進化に方向性を与えるという説』 世界の人口の推移 …

春が来てる

今朝は「浅蜊の味噌汁」に「土筆のオリーブ油炒め」に「筍の煮物に山椒の葉っぱ乗せ」 お昼には海風を求めて唐子浜へ 自宅から歩いて3分 松林から鶯の鳴き声 浜辺には「浜大根」の淡紅色の花が群生しています 波は穏やかで風は透き通ってた 青い空に雲☁️が…

Industrial Revolution

愛媛県の伊予市に在住してた「福岡正信」が『わら一本の革命』という本を上梓したのは1975年9月 この本は英語版にもなり『One-Straw Revolutionary』の題名で全世界で若者の心を掴んだ 僕も若い頃、伊予市の福岡正信氏の農園を訪れ山小屋で囲炉裏を囲んで話…

空想

近頃、絵本を読み出して 小さい子どもの頃を思い出してゐる 蟻を捕まえて絹糸を結わえて巣穴に入れて吸い込まれて行き その先のことを思ったりしたことを 大きくなると何事につけ知識で理屈をつけ納得してしまい想像の世界で遊ばなくなってた 知識で頭の中が…

我楽多(がらくた)

柳田 邦男は、日本のノンフィクション作家、評論家 1995年、精神を病んだ柳田氏の次男が自殺する体験を綴った『犠牲(サクリファイス) わが息子・脳死の11日』を発表したのを読んだことがある 昨日、柳田氏の『人生の一冊の絵本』を手にした 柳田氏は全国各…

野生動物

毎晩、夜中に目が覚めます 時計⏰がないので直ぐにテレビを付け時間をチェック すると、タンザニアの「セレンゲティ国立公園」で多くの野生動物が映し出されていた 樹の枝に登ってだらり⤵️と寝ているライオンや草を食む象やサイ 何にも持たず働かず、唯々 草…

白木蓮

立春を過ぎた頃からの本格的寒さ 店に来る道すがら余所の庭から見える「白木蓮」の鴬色の固い産毛に包まれた莟が少しずつですが膨らみ始めたような 吉田兼好が「徒然草」の中の一節に 『花は盛りに、月は隈なきをのみ見るものかは。雨に向かひて月を恋ひ、垂…

心持ち

夏目漱石の『草枕』の冒頭の一節に、「あらゆる芸術の士は人の世を長閑(のどか)にし、人の心を豊かにするが故に尊い」と 心を豊かにするのが芸術である❗と 漱石は、「兎角に人の世は住みにくい」とも 動物にとって芸術は不必要であるが、人間にとって芸術…

ラファエル

僕にとっては「YouTuber」という存在は何をしてるんだろぅ⁉️って感じだけで、今も見てみよう❗とも思わない 図書館でラファエル著 「無一文からのドリーム」なる本を借りて来て読んだ❗ 世の中には、知らない世界があるんだなぁ~⁉️っての感想 「YouTuber」達…

開高健

ベトナムのホー・チ・ミンには40回ほど行っています 僕ら(二人)は貧乏ですから、安いホテルばかりに泊まってる 現地人の知り合いは超金持ち 去年だったか、レストランの食事が終わった後、金持ち夫妻が『サイゴン川が目の前にある「HOTEL MAJESTIC SAIGO…

哲学

服飾デザイナーの「堀畑裕之」著の 『言葉の服』・おしゃれ と 気づきの哲学 なる本を 読んでいます 毎年2回 コレクションの発表を行うにあたり 必ず「言葉」を見出だし そのコンセプトの服をデザイナーする❗とのこと 彼の履歴をみると、「言葉」から始まる…

育ち方

店の前に排水溝路があり、右隅に接続桝があって いつも10㌢ほどの水位が保たれています 夏の盛りになるとメダカの水槽に浮かべているホテイアオイが手足を伸ばして水面を覆う そこで、側溝の接続桝にホテイアオイを放り込んでた 接続桝の水面まで50㌢ぐ…

SEX

《SEX》 「先天的・身体的・生物学的に個体が具有する性別」 《GENDER》 「社会的・文化的に形成された性別」 Genderのことに触れると「仕事」と「労働」とかが出て来て 面倒なことになりますから⁉️ 生物学的な性差を数値が表われているのは、赤血球・ヘモグ…

時空

時間は高い所では早く、低い所では ゆったり❗と これはアインシュタインが言っています 現在、量子重力理論の最先端に居る「カルロ・ロヴェッリ」氏の著書 『時間は存在しない』を読んでいます 「時間とは人間が生み出すものだ❗」と 彼は宇宙から地球人に問…

トライフォート

大竹慎太郎CEOの言に拠れば、「IT業界の中で圧倒的な技術力を持ち、担当する製品やサービスを本気で生み出す会社になりたい❗」との信念の基で会社を引っ張って来た❗と 今、大竹慎太郎著の 『起業3年目までの教科書』 なる本を読みました 「サイバーエージェ…

運動不足

今週のお題「運動不足」 今朝の朝食から今年漬けた初梅干しを食しました 我が家の梅干しの塩の量は18% 昔ほどではないですが、しょっぱい❗というレベル 今時の健康思考に合わせての減塩なんて たぶん、「運動=健康」の図式が刷り込まれて、「一億総運動…