家事🔪から火事🔥へ

 

図書館が閉鎖されているので「南 伸坊」著の『対岸の家事』なる本が 暫くある

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この本は20年ほど前に読んだのですが、今回の自粛要請を受けて、もう一度「家事」について考察してみよう❗️と

ところが、昨晩 家事についての話しが大阪に住んでいる娘と孫の家族になった

僕は間借り人間、しかも「一家の割り箸」

支えるにしても割り箸ですから爪楊枝に毛が生えたぐらい

閑話休題

「もしも、娘が感染したら どうするか🤔⁉️」となった

僕の答えは明確である

「迎えに行って、一家を連れて帰る❗️」と

家主人、即座に却下❎

「アンタが一番 何にもしてないし、家事全般もこなせるから1ヶ月 大阪に行くべき😤‼️」と🤯😮😭

我が店の前には交番👮があります

ある人が交番の巡査👮に、「前の店は閉まっていますが もう辞めたんですか🤔⁉️」と

曲がりなりにも警察官👮 嘘は言いません🙃‼️

警察官👮曰く、「たまには開いています❗️」と

そこで、大阪行きの話しである

大家と店子は「親と子」の関係

我が家の隣りは歯科医院

その歯科医院の大家が僕

昨晩、家主人に言われた足で店子の歯医者に言いに行った

店子の歯医者さんとは30年近くの付き合い

家主人との話しをすると‼️

歯医者さんが即座に、「そりゃ大家さんが行くべきです❗️」と

間近で僕を見ている人

要するに、僕は何等 仕事はしていない❗️と

「対岸の家事」を読んでたら、「足元が火事🔥」になってた

家事場の火事翁😮🙃