日本語では
「コロナショック・サバイバル」
冨山和彦 著
冨山氏は著書の中で、『欧米の首脳はパンデミックとの戦いを既に「戦争(War)」と呼んでいる❗️
短期間で終わる「戦闘(Battle)」ではない❗️』と
僕は当初から新型コロナウィルスはパンデミックではなく、人心による「パニック」である❗️と言って来ました
世界はあくまでも「コロナ禍の第2波」が襲来してゐると❗️
無症状者・軽症者をPCR検査で炙り出し2つ目の山を作り第2波が来た❗️と
重症者も死亡者も増えていない❗️
美術史上で名を遺してゐる人は
『意味の変容』
を成し遂げてゐます
時代の中で「変容」こそが人々に驚きが記憶となる
ところで、著者の冨山氏は
最終章で
『CX(能力の大変容)こそがDX(破壊的イノベーションの波)への本質的な解』である❗️と断言してゐる
「変更」とか「順応」では、これからの危機は乗り越えれない
『変容しながら、次の成長への投資を怠るな』と
コロナ禍は終息してゐる‼️
これからは、
『経済パンデミック』に如何に対処するかが問題
リーマンショックの時は金融サイドから始まったが、今回のコロナショックは地域の実体経済から始まってゐる
観光・宿泊・飲食・エンターテイメント・小売り・住宅関連等のローカルなサービス産業から先に打撃を受けている
我が国のGDPの約7割をこの方達が占めている❗️
無症状・軽症者を検査して感染者を炙り出して陽性数を上げ、経済を疲弊させてゐる
早く『経済パンデミック』に対処しなければ約7割の方達が路頭に迷う❗️
出でよ‼️
破壊的イノベーションを構築する若者よ❗️
凡庸翁🙃