起業

 

コロナ禍で「働き方改革」の必要性を頻りに述べられています

そこで、今の若い人達が如何なる会社を起業しようとしているのか⁉️

安田修氏(44歳)著の

『新しい起業のかたち』

「資金がない、人脈がない、アイデアないの3ない状態でも起業できる❗」

という本を読みました

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果たして、「3ない❗」で会社を起業など出来るのか🤔⁉️

僕は「アイデアの出し方」として

観察⇒分析⇒模倣⇒創造

なる思考方法を持っています

最も簡単なのが「模倣」

僕等が小さい頃、「貸本屋」なる商売がありました

本📚をCDにすれば「GEO」

時代が代わったら仕組みは同じで中身を代えるだけ

ほとんどの商売は「模倣」から始まっている

すき家」も「吉野家」の模倣

安田氏の著書には起業することが肝心❗と

終盤に行くと結論が書かれている

要するに、「オンラインサロン」を持つことが起業也‼️と

僕等の時代の「喫茶店」を「オンライン」上でサロンを作れ‼️と

茶店というアナログの世界をバーチャルの「オンライン」でせよ‼️と

年寄りが毎日 喫茶店にモーニング☕🍞🌄を食しに行き 駄弁る場所をオンラインでとなる❗

「駄弁る場所の提供」が起業だ❗と

コミュニティがこれから大切だ❗と

寂しがり家が集まって傷を舐め合って何が生まれるのか🤔⁉️

孟子の詞に

『千万人と雖も吾往かん』

時代が小粒なのか😵⁉️

若人よ❗

「Revolution」を起こせ

廃翁👷