てんぷら 山の下

 

現代の作家も以前の作家も、缶詰めになって執筆するのが『山の上ホテル

痛快娯楽作家の浅田次郎氏も「山の上ホテル」の間取りや料理屋を模した作品もあります

その『てんぷらと和食 山の上』

一度は宿泊して行きたい店です

叶わぬ夢なので、今晩は僕が「天麩羅」を作ろう❗️と

具材は海老🦐に末広切り茄子🍆・自生の大葉

それに、それに、生姜を梅酢に漬けて紅生姜に成ったのを

大根を摺りおろし 天つゆ 別皿に藻塩

コノシロの酢漬けがあるから 酢飯を握り大葉を乗せ それにコノシロと摺り生姜

昼前なのに、頭はもう夕食の「天麩羅で🍶一杯❗️」になってる

僕の仕事は

「呑んで喰って寝る😌🌃💤」

生きてゐるだけで🍶五合

五合翁🙃👷