河原から土手にかけて植わっている雑草は多種多様
そんな河川敷の雑草の中、あちこちに植わってる木が『柳』
他の種類の木は絶無
これは出水時に上流の河川敷から流木化したものが下流で堆積し、自然の茎伏せの状態で生育するためですって🤯
雑草って、どうして あんなに強いのか🙄⁉️
引っ張ったり、引き抜いたり、いろんなことをしました
直ぐ千切れるのや、根っ子が深いんやら、広がっていたり
乾燥にも濁流にも強い❗️
以前、「猫じゃらし」の巨大なのを作って遣る❗️と思って塩化ビニールのパイプを継ぎ足し継ぎ足ししたら1㍍80㌢越えのが出来た
「アカザ」という草
何にもしなかったら1㍍50㌢ぐらいなのを、脇芽を取って取って行ったらとうとう3㍍を越えた
残念ながら、台風によって倒れました
アカザは河川敷にありましたから、水遣りの為に直径2㍍ぐらいの穴を掘って湧き出した水をバケツに紐をつけ汲み上げ アカザに遣ってた
その光景を家主人が偶然目にして、こっぴどく怒られた😣💦⤵️
「何処の馬鹿が河川敷に穴を掘って水を汲み、それを雑草に水を遣ってるのか🙄⁉️」
「目を凝らして👀見たら旦那だった🤯😤🤯😤🤯」
この一言は効いた😰
「あんたは何しにこの世に生まれて来たん😤⁉️」
「雑草に水を遣る為に😤⁉️」
そうです❗️
雑翁