サンルート台北ホテルのフロントの方に、近くにある「烏龍茶」屋さんを紹介して貰いタクシー🚕を呼んでもらった
烏龍茶屋さんの近くに停車され、「ココから一方通行で入れない❗️烏龍茶屋はすぐそこだ‼️」と
如何せん😫
開店前で無人
トボトボ歩いているとタクシー🚕が停まっていた
運転手が外で煙草🚬を吸っていた
「最後まで吸わせくれ」と
乗り込んで、別の烏龍茶屋に連れて行って貰った
友人が茶を買っている間、僕と運転手は台湾語と日本語変換アプリで会話
兎に角、熱いから早く桃園空港ターミナルに行きたかった
フライト✈️はPM5:25⁉️
「桃園空港までいくら掛かる⁉️」
「1200元(約6000円)」
友人が烏龍茶を購入して戻って来た
思わず、「このタクシー🚕で空港に行こう❗️」と
即決して桃園へ
第2ターミナル到着
搭乗ゲートは「D2」
そこに行く左側に本屋があった
台湾語の本がこちらを向いている
な・な・なんと
京セラ創業者の稲盛和夫氏の本が4〜5冊並んでいる
日本の実業家の本が何冊もあるなんて😊🤣🫠
京セラの名誉会長だった1997年、臨済宗妙心寺派の円福寺で得度し、修行を行った
このことが、自身の経営においてこだわり続けた「フィロソフィ(企業哲学)」の構築に大きな影響を与えたという
僕も高校3年生の夏休み、愛媛県小松町にある臨済宗妙心寺派の「佛心寺」で3週間過ごした
帰郷してから、毎土曜日 佛心寺で坐禅をしてた
その後、恩師が日曜日の朝、別荘で曹洞宗の坐禅🧘をしている❗️と云うので通った‼️
恩師が畏敬していたのが、曹洞宗の老師で「宿無し興道」と喚ばれる澤木興道老師
恩師が亡くなれて戴いたのがこの扁額
「知足」と書いているそうですが、僕は読めない
不足翁