酒造りの本を読んでいると、より高い頂を目指して頑張る人達
この方達は国内と云わず海外への進出も視野に入れ日々努力している❗️
会津の酒で全国的にも有名な「飛露喜」という銘柄の造り酒屋の店主
廣木健司氏が求めるのは
「酒造りで意識する味は"キレ"と"膨らみ"だ。後味がすっきりする"キレ"を意識しすぎると味の"膨らみ"がなくなり、膨らみを意識するとキレが減る。相反する二つの課題に、どう向き合うのか⁉️」
日本酒というのは開栓すると日々劣化が進む❗️と
ある酒蔵は開栓後4日目に旨さのピークを迎えるように試行錯誤している❗️と
我が家で酒の劣化を感じ無かったのは二日で一升枡が空くから気にしたこともなかった
身嗜みを整え豪華な料理には それはそれなりの酒が求められる❗️
呑んだくれて寝るのが日常では純米大吟醸酒は財布が空っぽになる❗️
晴れの純米大吟醸酒
日常の栄照
日常翁