遡ること17~8年ぐらい前、『閑神(人)社』なるものを 設置した
神社には賽銭箱がつきもの
箱は お金が掛かる❗ので竹筒を貰って お賽銭を入れる隙間を作って鎮座させていた
竹筒の後ろには神様の名前を書いた
『閑照大神』
「ひまてらす おおみかみ」
「この神様は お賽銭の多寡によって 御利益は変わって来ます❗」と
京都の愛宕神社の『火廼要慎』札を真似て
《貧廼要慎》
なる御札も作りました
しかしながら、この御札 一個も売れず😫
ところで、先日 図書館の新刊本の棚に
『知財が ひらく 未来』 山本秀策著
これを先ほどから読み出し 一気に読了
日本の衰退が「知財の活用をグローバル化していない❗」との指摘
僕の《H-imagine》を意匠登録して商標権をグローバル化すべき‼️と
如何せん🤮
この《閑照大神》には取り巻きの神が居る‼️
右側には『貧乏神』と左側には『疫病神』が鎮座
合言葉は「閑からは抜けさせない❗」
しかし、『知財がひらく未来』という本
若者は是非一読
素寒貧翁