いつの頃かは定かではないが、小さい時は「アブラアゲ」が苦手であったが、知らぬ間に好物になってゐた
僕が小さい頃は「中華そば」のことを「支那そば」と喚んでゐた
鶏ガラのスープで醤油を割った味だった
所謂、食堂の「支那そば」
陳列には「稲荷寿司」が並んでゐて 好きなほど皿に取り、練炭火鉢に乗っている「おでん🍢」を2本(肉と平天)
支那そばをすすり、おでん🍢を咥え 稲荷寿司を頬ばる
「支那そば」と「稲荷寿司」の相性は 右手と左手の関係
両方が揃ってこそ日中友好(政治問題ではなく)
そこで、日曜日には「稲荷寿司」を作ろう❗と🙃
土曜日、酒を飲みながら、アブラアゲの仕込みを行う
日曜日の朝に酢飯を作り、アブラアゲに投入
三角形にするか⁉️ 俵形にするか🤗⁉️
松林に行き、簡易ガスバーナーでお湯を沸かしカップヌードルに注ぎ3分待って、「お稲荷さん」を食べよぉぅ🤪‼️っと
閑照大神(ひまてらすおおみかみ)翁🙃