不思議なもので、それをしたところで誰も喜ばないし、感心もしない
世の中の誰もが見向きもしないこと❗️とか、もの‼️を秘かに愛でて喜んでいる僕
大体、僕が世の中の無用者ですから そんな無用物同士で語りあっているんです
先日から、土手にあった雑草を植木鉢に移植して育ています
雑草の名前を調べたんですが あまりにも多種多様な雑草がありますから この小さなスマホでは無理
アプリをダウンロードしようにも制限されているみたい😢
兎に角、僕の情報収集力は皆無に等しい
随筆家であり骨董収集家でもあった白洲正子著の
『いまなぜ青山二郎なのか』
の中の一文に
「無用のもの達が寄り集まって互いに響き合い、調和するところに理想の世界が出現する。端的に云えば、そういうものが利休の茶道である❗️」と
それを読んだから 雑草を育ててることはないんですが、「寄り集まって互いに響き合う」という文には深く納得しています
正に、「同類相憐れむ」
無用の用翁🤗