生物が住み続けて行くには「生態的地位」が必要❗️と
そこで参考になるのが京都の『お茶屋』さん
延々と昔から存在し続けている
決して大きくしなかった
顔馴染み(紹介者)の人ばかりを個室に案内して、他の客との接触を遮る
たぶん、京都の祇園の『お茶屋』さんは 今までのままで遣り方で生きて行けるのでは🤗⁉️
正に、今 求められている接客業のお手本が『お茶屋』さんにあるのでは🤗⁉️
小さくなりますが、その分 客層が上がり客単価も上げてもいいのでは🤗⁉️
生物は海中から陸に上がり、陸が一杯になると空に求めた
「すき間」こそ 生き続けることが出来る❗️
僕が生きているのは この「すき間」こそです❗️
誰にも真似が出来ない
Niche翁🙃👷