我が家の近くに2人の変わった「おじさん」が居る
1人は「ブルーおじさん」
もう1人は「自転車🚲おじさん」
ご近所さんなので挨拶は欠かさないが、本名は聴いたことが無い
「ブルーおじさん」の愛称の由来は、外から見えるあらゆるものが全てブルーのペンキに塗られている
門扉、ベランダのテスリ、バケツ、クワ、納屋全体、郵便受け、長靴等々
全てがブルー
もう1人の「自転車🚲おじさん」
年の頃は75〜6才ぐらい⁉️
20年以上前に引っ越して来られたが、働いている姿を見たことが一切無い
兎に角、一日中自転車🚲であちこちに出没しているのを見聞きしている
帰宅時間も目茶苦茶
夜明け前の時もあるし、出かけるのが夜中の時もある
そして、いつも自転車🚲
昨晩、7時半頃 玄関のチャイムが鳴った
扉🚪を開けると若い巡査👮の聴き込みだった
巡査👮が指☝️を指して「あの家の方を最後に見られたのは何日ですか⁉️」と
家主人曰く、「日曜日の午後2時頃 近所のスーパーのイートインスペースでうつ伏せになってたのが最後です」と
要するに、不審死故に聴き込みに来てた❗️
その後、自転車🚲おじさんの家に行くと鑑識菅5〜6人が煌々とついた照射器の中を動き回っていた
巡査👮は死亡推定日時を調べていたんだ
我が家の死亡推論
「熱中症」
自転車🚲おじさん家にはエアコンがなかった❗️
熱かったから一日中冷気を求めてあちこち動き回っていたのでは⁉️
「気をつけよう❗️
甘い物と熱中症‼️」
熱中お見舞い翁