この魚屋さんは、唯の魚屋さんではなく、料理屋さんでもある
厨房もあり、料理屋・居酒屋さんから頼まれた料理も作っている
先日も、あるようで無かった「秋刀魚」の一品を賞味
「〆秋刀魚の炙り」
大葉に〆秋刀魚の切り身を載せ、一味を振って戴いた
秋刀魚の脂と大葉の香りと一味が渾然一体となって旨さが鼻腔に広がる
酒で一気に胃腑に流し込む
「ありそうで無いもの」
魚一さんが仕入れた地海老🦐
頭を取り、殻を剥いて身だけになると1/3
頭と殻から抽出されたエキスは濃厚な出汁になること間違いない❗️
「釜飯」の具材にあは、数多の食材がある
でも、ありそうでないのが「海老の釜飯」
「地海老三昧」
海老を串に刺し甘辛タレを付けて焼いたのやら、海老天ぷらに味噌汁、それに「海老釜飯」
海老翁