日本には古来から春夏秋冬 多様な「祭り」がありました
京都と云えば『祇園祭』
この祭りの起源は遡ること貞観11(869)年、日本各地で流行した疫病の厄災を除くための祈願
八坂神社の祭神で除疫神である牛頭天王(ごずてんのう)を、鉾で祀ったのがはじまりとされている
疫病が流行ってゐるのに民衆が大勢集まる祭りをするとは🤔⁉️
この大勢の民衆を集めるが為に『祇園祭』を行った❗
今のようにワクチンも抗ウィルス薬も無い時代に古人が考え出した壮大な「知恵」であった‼️
『集団免疫』 を獲得する「知恵」が祭りであった
基礎疾患のない若者を大勢集めて免疫を強化して、高齢者や基礎疾患のある人が罹らないように守るのが、この時代の知恵でしたし、そのお陰で短期間で疫病を終息することが出来た❗
現代の都道府県の首長等は高々200年ぐらい前からの西洋医学を踏襲している医療人の意見ばかりでコロナ禍を克服しようとしている
だけども感染者は第1波・第2波・第3波と この後も何波まで続くことやら🙄⁉️
先人の「知恵」に学んで 若者が集まる「祭り」や「イベント」を大々的に開催して『集団免疫』を獲得させる
ちまちまPCR検査なんぞをして隔離なんかをするより よっぽど手っ取り早い❗
そうすれば、一気に経済も回り出す
「祭りだ❗」「祭りだ❗」「わっしょい❗わっしょい😃」
魂魄翁🥴