太古の昔、人類が狩猟生活をしてゐる頃は『夜行性』であった
昼間の活動は大型肉食獣の餌食になるから夜間にこそこそ動いてた
大型肉食獣が居なくなると やがて昼間 集団で狩猟をしだした
狩猟生活に落ちこぼれた人類が農耕生活を始めた
農耕生活となると太陽が昇ると動きだし、陽が暮れると棲み家に帰る
この農耕生活(昼間に働き、夜間は寝る)が人間生活の基準となった
だから、昼間寝て 夜間に起きてゐるのは 昼夜逆転してゐる❗と
夜は寝なければならない❗と云う固定観念が生じて、昼夜逆転の生活をしてゐる方達を元に戻そう❗と
ここまで、文明が進化してしまい それに逆行している方達
この方達は人類 本来の夜行性に戻った❗と考えれば、この方達に相応しい夜間の仕事を提供(創設)することが『多様性』の本質ではなかろうか🤔⁉️
僕の想像では人類の2割ぐらいの人数は居るのでは🤔⁉️
夜間に限っての仕事を創設すれば、その方達の生活も遣って行けるのではなかろうか⁉️
生産性のある『多様性』社会を考察してゐます
凡庸翁😙