古人の「言い伝え」や「行動」には知恵が一杯詰まっている
僕が小さい頃、近所のお婆ちゃんが縁台に収穫して来た蓬(よもぎ)を竹笊に広げて干してた
「艾(もぐさ)を作って お灸(やいと)をする❗️」のだと
疳の虫には「身柱(ちりげ)の灸」
赤ちゃん👶を抱っこする時に両手の掌が当たる「身柱・命門」が大切だ❗️とか
『病は気から』と言われていたが 、漸くこの頃 強く この言葉の深大さが分かって来た
「病気」と言いながら『病気院』は皆無で『病院』だけ
専門家ばかりを目指した結果、『病気』から『気』を除けて『病』として扱っている
そこには患者の「気」なんぞには目も遣らず
コロナ禍こそ『気』で乗り切らねばならないのにワクチンでしか終息出来ない❗️と
ワクチンなんかは200年前の種痘からで、それまでは疫病対策として盛大な「祭り」を行い集団免疫を自然に獲得させて来た
『もうひとつの脳』という著書がある
R・ダグラス・フィールズ著
副題には
『もうひとつの脳』の存在さと その驚異の働きを知るべきではないか🙄⁉️
オシテ・シルベスターローン翁