瀬戸内海を「内海」と初めて思ったのは家主人の出身地の日本海の「隠岐の島」を訪れた時
家主人の実家は「隠岐の島」の島後という港(西郷港)から徒歩30歩
港湾に行くと船を係留する為のビット(係留柱)があって、そこに座って烏賊釣り🎣をしてた
一杯釣れると実家に持って帰り、直ぐ様 「烏賊素麺」にして酒を呷る
烏賊素麺が終われば、また、ビットに座り釣竿を投げる
それを一日中やってたから当然ぐでんぐでん
一つ気が付いた🙄❗️
日本海ではほとんど干満の差が感じられなかったこと
瀬戸内海の干満差は2~3㍍
この干満差で鳴門とか来島海峡の渦潮が起こる❗️と
我が店には、魚屋さん(魚一)から戴いたカレンダーがある❗️
日付の下には干満の時刻が表示してる
ほぼ、毎日一時間ほどづれて行ってる
普通、散歩する人はだいたいコースが決まっている
だから、日々の変化は木々や草花ぐらいにしか目が行かない
その点、僕の散歩コースは毎日 変化に満ちている
海岸から河口に行き その川を上流に行く
散歩に出る時間はだいたい一緒ですから、河口の様子が日々違っている
干潮の時は蟹が掘った穴が見えるし、満潮の時は「チヌ(黒鯛)」が群れを成して泳いでいる
裸足で散歩し出して3ヶ月以上にはなる
足👣の裏だけは丈夫に成った❗️
たった、それだけです
ハイ
裸足翁🤗