旅行記

夜泣き貝

今夜は呉の寿司屋「寿司芳」に行くことになってる その店へは 偶々暖簾を潜ったら大当たり❗️だったので呉に行くと必ず寄ることにしている 同じ瀬戸内海なのに聞いたこともなかった寿司種があった 「夜泣き貝」 風味と食感が際立っている メニューに「雲丹ほ…

椿事

今年の四月初旬に京都を訪れた 金閣寺と龍安寺 石庭で有名ですが、その方丈の裏側にある手水鉢の「知足の蹲踞(つくばい)」 かつて茶室に入る前に、手と口を清めるために使われてた 中央に空いている四角い穴を「口」の字に見立てることで、上から時計回り…

京都漫遊記 第6弾

愈愈、最終日 朝から、9時2分の亀岡行きのトロッコ列車に乗り紅葉を愛でる❗️という訳でホテルを8時過ぎにタクシーで嵐山に出かけた 流石に人影もまだらで時間に余裕があったら竹林を散策 全国各地に竹林はあるだろうに整備されて散策出来る竹林は僅か❗️ 以…

京都漫遊記 第5弾

日本料理 「藤井」を初めて訪れたのは去年の大晦日 今年の4月も行ったから、今回で3回目 兎に角、三人で しこたま呑むから 大将から弟子まで覚えてくれてた 今回はカウンターではなく壺庭が見える座敷 先ず、出て来たのが定番の「今日の出汁」 この出汁で…

京都漫遊記 第4弾

昼食は新京極近くの町中華 餃子を肴に酒を飲んだ 6時に日本料理屋「藤井」に予約を入れているから、それまでホテルに帰り一眠り 京都府立植物園がライトアップされているとのことで6時までの暇潰しに行くことにした 入園料が200円とは驚き‼️ パパイヤが大…

京都漫遊記 第3弾

河井寛次郎記念館は五条坂金鋳町にあり、その看板を見て70年間の疑問が瞬時に氷解した❗️ 僕の名前は「寛」 実は、物心がつき始めて自分の名前を親父から教えて貰った 当たり前ですが、「寛」ではなく「見」のところに「、」がある字 ところが、戸籍謄本には…

京都漫遊記 第2弾

次の日、起きると娘が「近くにある煙草が吸える喫茶店を探したからモーニング☕️に行こう❗️」となった この日の予定は午後6時の日本料理店「藤井」だけが決まっている❗️ 扨、今日 これから どうするか⁉️ 清水寺の「茶碗坂」をそぞろ歩きしながら行き先を考え…

京都漫遊記

京都中心部の老舗旅館と云えば「俵屋と柊家」 道を挟んで両旅館が建っている その「俵屋旅館」に隣接している俵屋のギャラリー「遊形」 その日の夕食を予約していたのが「hikari-yurari」 その店は麩屋町にありますから、ホテルから ふらりと散歩がてらに歩…

三井ガーデンホテル京都 新町別邸

急遽、京都行きが決まりホテルを何処にするか⁉️ 運よく予約が取れて、今 大浴場に浸かって ほっこり❗️ ところで、宿泊施設に泊まり 風呂に入って洗い場に座ると 毎度 悩むことがある 普通の人は誰も悩まないことが僕には若い頃から ずうっ〜と宿泊施設に泊ま…

喫煙

僕は健康に関しては 一切 良いということを自分からはしていない❗️ 煙草は日に二箱、酒は50年以上 休肝日はなく この歳になっても3〜4合を 箸休め程度の物を口にして呑んでいる 当然、毎夜中 アルコール性早朝覚醒、そこで直ぐに2種類の催眠剤を服用 運動も…

ベトナム(ホーチミン)に行くと商店の値段表に50kとか書かれている ベトナムの通貨は「ドン」 先程調べると 10.000ドンが¥56.22 ベトナムの紙幣は1000₫ ・2000₫ ・5000₫ 10,000₫ ・20,000₫ 50,000₫ 100,000₫ 200,000₫ 500,000₫ 兎に角、「0」を数えなければ…

(続)日本料理 藤井 

その日は朝から金閣寺に龍安寺に仁和寺を巡った 仁和寺の御室櫻の秀麗さには歴史が感じられて思わず手を合わせた 昼からは、京都の南座で「都をどり」を観覧 春夏秋冬の場面があり、春には御室櫻が登り、夏には蛍が飛び交ふ場面では[梁塵秘抄]の「遊びをせむ…

KENZO ESTATE 第2

ロゼを飲んだ後に、「何か変わったツマミはある?」と訊くと 「エシレバターのスティックが有ります」と 見たことも聴いたこともない 店主曰く、「エシレバターはフランスのエシレ村で作られており 乳牛(ニュウギュウ)は牧草をゆっくりと食べ、乳脂肪の多い…

KENZO   ESTATE

京都祇園店にディナーを予約 KENZOのコンセプトは「料理に合うワインではなく、ワインに合う料理」 次から次へとワインが進むように料理が出て来る 驚いたのが、[いぶりがっこ]に[マスカルポーネ] この組み合わせが実に巧みで、勧められたワインに驚天動地 …

ほんのり

茶懐石の『辻留』の二代目・辻嘉一氏著の「献立帳」に『ほんのり』という一文があり、その一節に「頬は ほんのり 櫻色」から連想した味つけ御飯を『櫻御飯』というそうな 辻嘉一氏曰く、「やはり白い御飯にお醤油色が、ほんのり とついている色調が大切であ…

日本料理 藤井 第2記

カウンター席から、坪庭が見えるように大きな窓がある 冷酒を味わいつつ料理を待つ。やがて先付が供された。折敷の上に置かれたのは、真っ白な晒しの包み 「どうぞ、ほどいてみてください」 言われるままに結び目をほどくと、中から蓋物が現れた 晒しは膝に…

藻塩

百人一首の97番 権中納言定家 『来ぬ人を まつほの浦の 夕なぎに 焼くや藻塩の 身もこがれつつ』 「藻塩」とは、かつて玉藻と呼ばれていたホンダワラなどの海藻から作った塩のこと。淡いベージュ色の藻塩は、海水と海藻のうま味が凝縮した、尖りのない、ま…

黒七味

京都祇園にある「黒七味」の店『原了郭(はらりょうかく)』 店の前を通ると 何やらいい香りが漂って来た 『黒七味』との銘 以前、料理研究家の土井善晴氏が絶賛していた あの『黒七味』ではないか‼️ 中に入ると試飲をさせてくれた 和出汁に黒七味を一掻き入…

仙遊寺

今治市の西の山腹にある58番札所の『仙遊寺』 境内は標高300㍍のところにあり、今治市が一望でき、しまなみ海道の橋脚もはっきり見える また、境内の奥には『御砂踏霊場』があり、修行大師を中心に四国八十八ヶ所のご本尊石仏をおまつりし、足元にある…

ベトナム(ベトナム料理)グルメ

僕は中学生の頃から、夜中に家の二階の部屋の窓から抜け出して 屋台のラーメンを食べに行ってた 高校時代は自転車に跨がり、来島行きの渡舟乗り場の傍らにある屋台にも行ってた この屋台は「天ぷら」屋 コップ酒片手に海老天や おでんなんぞを頬張りながら …

臺灣グルメ

今日の紹介は『牛肉麺(ニューロー麺)』 以前から、不思議に思っていた「有るようで無い❗️」もの 日本では『豚骨』は有るのに『牛骨』はなかった❗️ 「豚骨」は有効利用されてるのに「牛骨」はどう利用されてたんやろ⁉️ 要するに「台湾」では『牛骨ラーメン…

続・焼飯

心は とっくに台灣に飛んでいるのに、またまた、友人が台灣の「グルメ番組」を送って来た❗️ 台北市にある「永安市場駅」近くの『五草車中華麺館』の「卵焼飯」である 先日、記した「焼飯」の中に 各国の焼飯の違いは3つある❗️と ・米・油・調味料(醤油) …

焼飯

先ほど、知り合いから 「孤独のグルメ Season5 第4話」なるyoutubeが送られて来た 台湾編であり、台北市から一時間ほど離れた宜蘭(ぎらん)市の大衆食堂の料理番組 僕等も2~3年ほど前に宜蘭市の民宿の泊まったことがあるから、風景なども懐かしかった …

ホーチミン

今日(10月1日)からベトナムのホーチミンもロックダウンが解除になった❗️と在越日本人の友人から連絡があった 歯科技工所を経営して折り、7~80人が働いている 僕等が定宿にしているホテル 日本人は皆無でインドネシア人やら韓国人だらけ そのホテルの持…

干満

瀬戸内海を「内海」と初めて思ったのは家主人の出身地の日本海の「隠岐の島」を訪れた時 家主人の実家は「隠岐の島」の島後という港(西郷港)から徒歩30歩 港湾に行くと船を係留する為のビット(係留柱)があって、そこに座って烏賊釣りをしてた 一杯釣れ…

ソフトシェルクラブ

何やら蟹らしき物体が 丸々唐揚げされている 場所はベトナムのホーチミン市のシーフードレストラン レストランの大きさは日本の体育館よりも大きい 何段も重なった生け簀があちこちにある 生け簀の周りにテーブルがある❗ ミル貝にしてもシャコ海老にしても …

水耕栽培

ホーチミン市を流れるサイゴン川(メコン川)をフェリーで渡っていると日本の10倍ほどの大きさのホテイアオイが流れて来る ミル貝にしてもシャコ海老にしても2~5倍ほどはある 全てが巨大 今日、店で飼っているメダカの鉢に入れているホテイアオイに薄紫…

入れ歯か日誌

ベトナムのホーチミン市には40回ばかり行っている 最初の頃は驚くことばかり 海外に行くと水には気をつけるように❗️と言われてたが、どうしようも出来ないことが直ぐさま起こった ビールである❗️ ジョキにビールを注ぐのは当たり前の光景ですが、ベトナム…

尾道旅行

昔から、今治市と尾道市は交流が盛んだった 水中翼船という高速艇が巡航してた 今は「しまなみ海道」が出来たお陰で車で約1時間ほどで行ける 旅行プラン 昼前に今治を出て、お昼ご飯は「尾道ラーメン」 そこから、千光寺にロープウェイで行き ゆっくりお参…

至れり尽くせり

春の山菜ですが あまり食されてないのが『虎杖(いたどり)』 「いたどり」の名前の由来は、若い葉を揉んで傷口につけると痛みを和らぐ効果があるからと 皮を剥ぎ取って噛ると酸っぱくて「すかんぽ」と呼ばれている地域もあります その「虎杖」が隣りの土手…