《ドリトル先生物語》

作家の井伏鱒二が『ドリトル先生アフリカゆき』から翻訳をし出した❗のを知って本屋さんに行きましたが そんな子供用の全集を展示している本棚がなかった😣

小学校の図書室で本を借りる時は木製の三角形の背に自分の名前が貼ってるのを本と入れ換えて挟んでた

人生に後悔があるとすれば、もっともっと沢山 本を読んでれば😣

先日の天秤の話しを持ち出せば、右側の天秤皿には本を乗せとかないと❗となります

空(くう)の皿に本を積み上げ続ける

いくら積んでも重くはなりません❗

本を積むと左側の皿には実(じつ)は生きて行けるだけで充分

そんな孫に成って欲しくて探しに行きましたが 、田舎の本屋には 『ドリトル先生』は居てくれませんでした

井伏鱒二氏も開高健氏も釣りが好きで仕方がなかった❗

舟に乗って釣り🎣に行っても餌の海老🦐を肴に酒を呑むだけ

生け簀にキュウリと茄子を放り込んどけば昼飯の時には いい塩加減の漬け物に❗

文豪には成れなかったが酒豪には成った❗

加減翁🐢