フィボナッチ数列

 

 僕の集中力は半端ではないんですが、如何せん持続力が中途半端

 直ぐに飽きて仕舞うんです😭

 ひまわり🌻の種の並び方や松ぼっくりの鱗の模様とか❗️

 いろんなモノに興味が湧いてきて観察するんですが、数学に結び付かない😱

「自然という書物は数学の言葉で書かれている」と言ったのは天文学者であり数学者でもあるガリレオ・ガリレイ

 イタリアの数学者フィボナッチ(1170~1259年頃)が紹介した数列を「フィボナッチ数列

 1、1、2、3、5、8、13、21、34、55、89、144、233、377…

 「どの数字も前2つの数字を足した数字」という規則の数列

 実は自然界にはこの数列が多く潜んでいる

 ひまわり🌻の種の並び方や松ぼっくりの鱗の模様もフィボナッチ数列で説明されている❗️

 数学を諦めたのは小さい頃読んだ数学者「ガウス」少年の伝記がトラウマになっている

 「1〜100までを足していくと合計はいくらになるか⁉️」という問いにガウス少年は即座に「5050」だ❗️と

 この時の解き方を知って、僕は即座に数学を諦めた❗️😭😵😱

 松ぼっくりで僕がしたのは水に浸けたら鱗が閉じた❗️ということぐらい

    鱗翁