映画

 

 若い頃の映画スターといえば、任侠道の高倉健鶴田浩二

 特攻帰りの鶴田浩二

 「傷だらけの人生」なる唄

「古い奴だとお思いでしょうが、古い奴こそ新しいものを欲しがるもんでございます。
どこに新しいものがございましょう。
生まれた土地は荒れ放題、今の世の中、右も左も真っ暗闇じゃござんせんか。」

 これを喋ってから歌に入る❗️

 「人の一生は小説になる❗️」と

 小説ならば映画にも出来る❗️

 僕も ここいらで遺作として映画を撮りたくなった❗️

 題名は決めてある

 僕の一生のほとんどは この店の片隅にあるソファ🛋に座って過ごし、焚き火をしたり、半径30メートルの散歩

 雨☂️の日は雨漏りが裏ではイグアスの滝、前ではナイアガラの滝、横では華厳の滝那智の滝

 この凋落・没落ぶりを映像に遺す❗️

 脚本・監督・主演 全て僕ひとりが遣る❗️

 題名は

 「恥だらけの人生」

       狙いは

 アカデミー賞