烏滸

烏(からす)の滸(ほとり)と書いて「おこ」と読みます

この漢字を使っているのが、「おこがましい」の「おこ」がこの「烏滸」

こんなことが囁かれています

『「烏滸(おこ)」とは、中国の漢代に、今の広西省に住んでいたといわれる未開人のことで、当時の差別用語

その意味は現代でも引き継がれ、おろかな人を指す「烏滸の者」、ばかげていることを指す「烏滸の沙汰」などの言葉は今も使わいる』と

某国の議長が我が国に来て、「双方が寄金を出し 寄付金も集めて 支払いの基金にしよう❗」と

議長は以前にも現上皇に「戦犯の息子だ❗」との発言している

烏は真っ黒だから羽と胴体との滸が判らないなのか⁉️

これは憎悪ではない❗

眼鏡は鼻に掛けるが、議長は鼻に掛ける値打ちもない

正に、「烏滸の者」

尾籠翁🤗

「おこがましい」の画像検索結果