第十一章
『三十輻共一轂。当其無、有車之用。』
「車の輪は、三十本の輻(や)が中央の一つの轂(こしき)が集まってできている。しかし、轂の中心のなにも無い穴があってこそ、車輪としての効用がはたせることになる」と
まるで、ドーナツ🍩の真ん中に穴があることを言い当てている
正に、「無用の用」を説いている❗
「 真ん中には何も無い❗」
経済も便利も効率も「ITもAI」も
無いからこそ❗
「あんパン🥯」を食べるか⁉️
「ドーナツ🍩」を食べるか⁉️
ホーチミンの定宿の近くのスイーツ屋さんに「あんパン」を売ってたので買い求めました🤯
あなかしこ🍩翁