ビッグマック指数(The big mac index:BMI)は、各国・地域におけるビッグマックの平均価格を比較することで、為替レートや物価水準、購買力といった経済状況の比較や把握をしやすくするための指数
ビッグマック指数は、1986年にイギリスの経済専門誌「The Economist(エコノミスト)」によって提唱され、毎年1月と7月の年2回発表されている
マクドナルドのビッグマックは、世界中でほぼ同じ材料と方法で作られていることから一つ当たりのコストにほぼ差は無いと考えられ、異なる国・地域の間でその価格を比較することで、各通貨の実質的な価値や各国・地域の総合的な経済力の目安とすることが出来る
今年1月の指数
ということで、世界でビックマックが1番高い国はスイス🇨🇭
一個が¥1.207
本家のアメリカ🇺🇸は9位で¥841
韓国🇰🇷が31位で ¥607
中国🇨🇳が43位で ¥513
な・な・なんと
日本🇯🇵は45位の¥450
なんと、46位はベトナム🇻🇳の¥445
そもそも この価格は高いのか⁉️安いのか⁉️
政府は移民政策を推進しよう❗️としているが、移民して来て何かメリットがあるのか⁉️
稼ぎに来たいほどの魅力が日本🇯🇵にあるとは思えない❗️
欧米の多くの国は移民政策を転換しだした‼️
政府は何を目論んでいるのか⁉️
自慢にもならないが、日本🇯🇵でビックマックを食べたことが無い
大口翁