3月14日にアメリカの「アレルギー感染症研究所」「国立衛生研究所」「国防総省先端技術開発庁」「全米科学財団」などの委託を受けて行われた「COVID-19(新型コロナウイルス感染症)媒介物報告書」が纏められた
この報告書によれば「ウイルスは空気中であれば3時間は生存するが、銅製品の表面であれば4時間、厚紙の表面では24時間、プラスチックやステンレスの表面の場合には2~3日にわたって生存すること」が確認された‼️と
ここで、毎朝 気象情報の最後に微小粒子状物質「PM2.5」の各地域の数値が表示されている
粒子が小さい大気汚染物質で、呼吸器系など健康への悪影響が懸念されるからである‼️
ならば、新型コロナウィルス(COVID-19)の定点・定時の観測数値を知らしめることは可能であり、見えない「COVID-19」を数値化して可視化さすことにより感染が減るのでは🤔⁉️
以前から、今回の「COVID-19」に対して医療関係者の意見だけではなく、気象学者の知見も必要ではないか🤔⁉️と訴えて来ました❗️
是非とも、「COVID-19」の定点・定時の観測数値を医療関係者と気象学がの協力して明示して戴きたい
コロリ翁👻