学生時代から就職期の8年間 京都に住んでゐましたが、以外と身近過ぎて有名な神社仏閣は ほとんど行ってはいません
この歳になると時間は有り余る程あるのですが財布の中身は痩せ細り 出掛ける気にすらならない
ところで、今朝 「瀬戸貝」の雑煮を戴きました
思わず飛び出した言葉が「目が覚める🤯旨さ‼️」
瀬戸内海の激しい潮流にしがみつきながら成長した「瀬戸貝」
得も言われぬ濃厚な出汁と味わい
瀬戸内海に住んでゐると当たり前の素材や料理や景色
先日戴いた鯖の刺し身の旨いこと🤪と言ったら「関さば」よりも上⤴️⤴️⤴️
素材の味とは甘味があるか⁉️どうか🤔⁉️
甘味が旨味となる❗
そこで、日本人にとって新鮮な魚は各地にあり 目新しモノではないのでしょうが🤔
外国人の方々には「内海」自体が聞き慣れない言葉では🤗⁉️
ヨーロッパには「地中海」あり各国には「湾」があります
そこで、僕の提案ですが🤔⁉️
外国人観光客に「瀬戸内海クルージング」を提供してみるのは⁉️
鳴門の渦潮に瀬戸大橋に料理に観光の瀬戸内海一周のクルージング
夜には船内でディナーショー等をすれば‼️
そうやっていれば、日本の観光客も乗船し出すのでは🤗⁉️
今年の夢は
『インバウンドの観光客を瀬戸内海のクルージング⛴️に🤪』
内海の海鼠翁