大竹慎太郎CEOの言に拠れば、「IT業界の中で圧倒的な技術力を持ち、担当する製品やサービスを本気で生み出す会社になりたい❗」との信念の基で会社を引っ張って来た❗と
今、大竹慎太郎著の
『起業3年目までの教科書』
なる本📖を読みました
「サイバーエージェント」の藤田晋氏
「オン・ザ・エッヂ」の堀江貴史氏
「ZOZO」の前澤氏
「ユニクロ」の柳井氏
それに、「京セラ」の稲盛氏や松下幸之助氏等の創業当時のやり方を参考にしている
結論から云えば、やはりサイバー空間で生きて行くにも「人」である❗と
如何に人を「採用⇒育成⇒最大化」するか‼️
確かに、この著書はサイバー企業を起業するにあたり初期の3年間の有り様を提示している❗
「夢も希望」も捨て去っている僕にとっては、「亀に小判」ですが あの世界の方達が何をやってるのかを知る手掛かりになりました
「 サイバー 」の方達も「モノ作り」の方達も同じようなコトを考えてる🤔‼️というが分かりました
要するに、「何」なんです
バーチャルの世界であろうが、現実の世界であろうが、常に次なる「何」を探し求めている❗
ココで「何」かを示さなければ唯の経営コンサルタントと同じ
ほとんどのサイバー企業が手を付けていないのが「医薬品の流通」
ほとんどの業種に 最早 「問屋」という中間業種はなくなりましたが、未だに厳然と残っているのが「薬品問屋」
利益率は7~8%はあるのでは⁉️
医薬品の流通規模は10兆円はあるでしょう(⁉️)
何故、アマゾンやヤマト運輸が手を出さないか⁉️ 不思議でならない🤔‼️
それに、「処方箋調剤薬」
慢性疾患の患者は自宅に必ず何日分かの自身の薬品は保管しています
急を要する調剤は門前薬局に任せて、慢性疾患の場合にはヤマト運輸等と提携して翌日配達にする
その為の「調剤専門工場」
離島とか過疎地には、この制度が取り入れられていますから いち早く 取り組めば 立地に関係なく莫大な収益をもたらす❗
医療業界に『revolution』
hermit 翁🤗