門松の「一夜飾り」は忌み嫌われているので、百均で買った水引と輪っかの藁と松で急遽門松を飾った
師走は師が走ると書いているが、吾輩 ほとんど座っているばかり
「一年を座って
過ごす
老翁」
一休禅師も
「門松は冥土の旅の一里塚 めでたくもあり めでたくもなし」
という句を詠みました
日本には四季があるように、人生も青春⇒朱夏⇒白秋⇒玄冬と辿って逝く
また、一年も「二十四節気七十二候」と巡って逝く
よって、昔から僕の「樹命」は72歳❗️と願っていた‼️
来年は「辰年」であるし、6回目の年男であるから72歳
馬鈴を重ねたばかりの人生であった
「駄文
拙文
鬼も内」
良き年を迎えられることを祈念しております
擱筆翁