今でこそ「自然=しぜん」と読むのが普通であるが、江戸時代は「自然=じねん」と云っていた
マルクスが登場する100年も前に農業を中心とした無階級社会を理想とした安藤昌益の著書『自然真営道』も「じねん」と詠む❗️
安藤昌益は文字さへも否定しているが、何故文字を使用するのか⁉️の問いに「楔(くさび)を抜くには別の楔を打ち込まないといけない❗️」と
当時はほとんどの人が農業に従事していたから思考は「自然」
台風が来たり日照りが来たり、要するに自然に任せるしか仕方がない❗️
論理よりも、自然か⁉️不自然か⁉️が判断基準❗️
近代こそ、論理的とか科学的とか西欧思想が闊歩している❗️
ディベートが苦手なように、何となく心の中では「不自然」という言葉が浮かんでいるのでは⁉️
論理的には地球🌏温暖化=二酸化炭素であろうが、山林を切り拓いて太陽光パネルで覆い尽くす光景はやはり「不自然」である❗️
LGBTQも然り‼️
自然翁
