子ども食堂

 

 2015年時点で7人に1人の子どもが貧困状態にあるとされている

きっかけは、東京都大田区にある八百屋の店主が2012年に始めた

 朝ごはんや晩ごはんを十分に食べることができない子どもたちがいることを知った八百屋の店主が、自ら始めたそうです

 それから全国的になり、今月23日までに少なくとも全国で6007ヶ所に上っている❗️と

  今の世の中で、7人に1人が貧困状態にある❗️とは😱⁉️

 信じ難いが、6000ヶ所もある❗️と
 
 そのほとんどがボランティアと寄付で運営されている❗️と

 ネグレクト(育児放棄)の子どもも居るんでしょうが、食事も満足に与えられない貧困家庭がこれほど多いとは🤯⁉️

 貧困や難民の飢餓を見るにつけ、どうも同じ「貧困」という言葉で一括りにするのは非常に違和感を覚える❗️

 世界の飢餓を見ていると親も子も生きる気力さへも失せている眼をしている

 7人に1人の子どもが貧困と謂われているが、果たして その子の親も満足に食べれていないのか⁉️

  話しは変わるが、知り合いのコロッケ屋(製造・販売)が卸してたスーパーの冷凍食品売り場から その会社のコロッケが姿を消した❗️

 4個入り108円だった

 安価であったのに、何故姿を消したのか🤔⁉️

 推察するに家庭で油を使う料理をしなくなったのでは🙄⁉️

 今の冷凍食品は油で上げたのをレンジで温めるだけで出来上がる❗️

 その手軽さが価格に上乗せされているのに、料理の手間が省けるということで 高いのに買ってしまう

 料理の手間を省いた結果 食事代がかさ張る

 しかし、したいことは我慢せず食事代をけちる❗️

 その結果の貧困家庭が ままあるのではなかろうか⁉️

         貧困=飢餓

 この構図の根底には、社会が子どもを育てるべき❗️との世論が形成されてしまった

 結果、全てが社会の責任である❗️と

『天は自ら助くる者を助く』

 この格言は、イギリスの著述家・サミュエル・スマイルズによる

 『SelfーHelp=自助論』の序文中の文

                 🎅翁