今月13日は親父の祥月命日、亡くなって21年、存命ならば100歳
亡くなる一週間前、まだ意識がある時に、「後は頼むぞ❗」と言われた
亡くなって行く人との約束は破ることは出来ない‼️
だから、老醜を晒しながらも店を続けている
生きている人との約束は 違えることもあるし、嘘をついて済ますこともある
だか、亡くなった人との約束を違えることを人としては あってはならない❗
僕は今から29年前の40歳の時に遺言状を書いた
それを忘れた頃に読み返している
僕は34歳の時に自分という樹を伐り倒した
自分の名声や金銭は求めない❗と
根っこを張り枝葉を広げて大木になると、その下に落ちた種(子供)は陽が当たらずひ弱に育つ❗と思って自分自身の樹を根元から伐り倒した
遺言状を読み返すに 些かの 変更も追加もなかった
要するに、僕の人生は40歳から余生(29年間)を送っているということ❗
亀🐢仙人から先日告げられた『お前の余命は後31年』
40歳からの29年の余生の上にまだ、31年の余命
もしも、そのお告げ通りならば余生は都合60年になる
我が家には、『3つの「ダ」があると、打算・妥協・惰性』
それに、もう1つある 「ダ」が『無駄』
駄目翁🍂