台灣有事

 台北市の北東部にある「宜蘭県

 嘗ての大東亜戦争の折り、ここに日本軍の軍用飛行場があり、神風特別攻撃隊の出撃地でもあった

 当時、台灣は日本領であった

 ですから、宜蘭の基地から飛び立って行った特攻隊の中には台灣人も居た

 我が国は、今もアフリカのジブチ自衛隊を派遣しています

『海賊対処法(平成21年7月施行)』に基づき、派遣海賊対処行動水上部隊を派遣し、この海域を通航する船舶の直接護衛を実施するとともに、広大な海域における海賊対処をより効果的に行うため、派遣海賊対処行動航空隊をジブチ共和国に派遣して海域の警戒監視を実施している
 
 今、台灣は巨大中國に攻め込まれる脅威に晒されている

 『海賊対処法』によりアフリカ ジブチ自衛隊を派遣し、基地もある

 台灣有事は即、日本有事である❗️

 ならば、我が国を護る意味と、嘗ての恩返しも兼ねて、宜蘭に自衛隊の基地を新設するのは如何なものだろうか⁉️

 当然、その基地に隣接するようにアメリカ軍の基地も併設する❗️

  軍港も開設して、連合国軍側の軍艦の寄港地とする

   此処まですれば、流石の中國も迂闊には手を出せなくなる❗️

                      宜蘭翁