この言葉を日常に使い出したのは高校生
ソ連のトルストイの著書、『戦争と平和』ではなく、中國の「平和」
あの頃は、中國よりソ連の脅威が強く、「米ソ冷戦」が続く中、我が国は米国との「安全保障条約」の締結・延長で国内は混乱してた
僕は「70年安保」の残存世代
高校に先輩達がオルグにやって来てた
こんな時代に「平和」という言葉を毎日の如く使っていた僕は「平和主義者」🤗
読み方は「ピンフ」
平和(ピンフ)は、出現頻度が非常に高い、「麻雀(マージャン)の最も基本的な1翻役のひとつ
雀荘に日毎 通いつめ「平和」を希求したが、そんな端役には目もくれず 役満を狙ってた
要するに、中國での「平和」は安上がり役の典型
我が国には『平和』を後生大事に崇めていればいい❗️と
中國に向かって「平和」を唱えていれば安全だ❗️と思っている日本人ほど間抜けな国民は有り難い
「平和(ピンフ)」を狙っている相手(日本人)の捨て牌で役満を待っている中國
そろそろ「平和」を切望するだけではなく『国士無双』に切り替えるべき時代が来ている❗️
チョンボ翁