陽が昇る前ぐらいから海岸に向かって歩きだす
「裸足のすゝめ」を書いてから毎日休むことなく裸足で歩いてる
高々 半径300㍍ぐらいを歩き回っているが、「道路」と一括(くく)りで表現するのは安直である❗️と気づかされた1ヶ月である
兎に角、道路にもそれぞれの場所で表情の違いがあり、強面(こわもて)もあり、柔和もある
僕の裸足の散歩は決して、健康とか脚力の向上とかを目指してはなく、ひとえに足👣裏の「肥厚」を成す為
海岸に行くと大潮の干潮だったから、濡れた砂浜が広がってゐた
砂浜を歩くと足👣の指の間に砂が入り込み実にとっても心地よい🤗
振り返ると「足跡」が点々と残ってゐる
満ち潮に成れば消える足跡
自分が辿って来た人生の足跡(そくせき)を垣間見たようだった
肥厚翁😙