思考

最近、丸谷才一氏がコラムに書いた一文

『考えるための道具としての日本語』

この中で、「言語には伝達の道具という局面のほかに、思考の道具という性格がある。人間は言葉を使うことができるから、ものが考えられる」と述べてゐた

導電性高分子の発見と開発』でノーベル化学賞を受賞された白川秀樹氏が外国特務員のイギリス人から、「アジア諸国に限ると日本の受賞者が際立って多いのは何故か⁉️」と言われて

「他のアジア諸国と違って、日本では理科や自然科学は母国語である日本語で書かれている教科書を使い、日本語で学んでいるからではないか⁉️」と応えた👍と

そこで、僕が気になった言葉が『思考』

『思考』を分解すると、「こころ」と「脳」に行き着くのでは🧐⁉️

「思い悩む」という言葉はありますが、「考え悩む」ということはありません

考えるのは「脳」で、思うのは「こころ」

脳の研究は進んで折り、ニューロンから樹状突起を伸ばしシナプスを介して情報を伝達してゐる

この脳のシナプスに働く薬物は即効性があるが、「こころの風邪」と言われている「鬱病」にはかなりの日数を要する

飛躍するんですが

脳死」とは、「こころ」の死でもあるのか🙄⁉️

という疑問が湧いて来る

コロナ禍で自殺者が増加してゐる

「こころ」の死を防ぐには『希望』という明かりが今は必要

『命より経済』

経世済民翁😙