命と経済

 

人の死には、「自分・身内or知人・他人」の3つがある

身内や知人の死には覆い被さりますが、他人の死には その場から立ち去りたい気持ちが起こるものです

他人の死を目の前にして その場に押し留めて何等かの対処をしてゐるのは理性とか立場のある人

今回の新型コロナ禍を見るに あまりにも医療の視点からの対処ばかりが目につく

11月12日での新型コロナに因る死者数は1873人

10月の全国の自殺者数は2153人で、前年同期に比べ39・9%増加したと

1波・2波・3波が来た‼️と言っているが死者数は1波の時だけで その後は致死率は減少し続けてゐる

感染者の増加だけで死者数は減少

都道府県は感染者数を日毎 積み重ねて第3波だ❗と

今にもロックダウンをするべきとの雰囲気であるが、それによる経済的自殺者数の報道は皆無である❗

医療からすれば「命」が第一であるのは理解出来るが、それによる経済的自殺者のことを蔑ろにするのは如何なものであろう⁉️

ロックダウンを解除した途端に感染者が増加している欧米を見れば一目瞭然である

未知なる新型コロナウィルスも徐々に解明されて来出した

感染しても抗体が出来ても早期に喪失して仕舞う

要するに、インフルエンザのようなもの

毎年ワクチンを接種しなければならないことに成る

集団的免疫力を得るには このまま放置して経済を回さねば自殺者数はどんどん増えるばかり

穿った見方をすれば、医療人はPCR検査をすれば収入が増える❗

都道府県の首長と医師会が吊るんでPCR検査を受けさせようと企んでゐるのでは🤔⁉️

自死をさせないが為には早く経済を回さねばならない❗

そろそろ新型コロナから脱却せねば

『死ぬ時節には死ぬがよく候』

悪寛翁🥴