顎関節症

 

知られているけど、知られたくないのが歯科医療に於ける「顎関節症

知られたくないのは歯科治療による『医源性』であるからである

耳鼻咽喉科でも『顎関節症』は多い

歯科にしても耳鼻咽喉科にしても『医源性』の「顎関節症

歯科治療ではマウスピースを装着させて治療しようとしている

年初に歯科医療による「顎関節症」の方が来られた

この方は 顎関節症(医源性)と教えられず心療内科に行くところだった

もし心療内科に行ってれば抗不安薬抑鬱薬の投与をされていたであろう

それ程 落ち込んでゐた

夏頃には耳鼻咽喉科に行くことによる「顎関節症」の方が来店された

お二人共 顎関節症とは知らされず不安な日々を過ごされてゐた

顎関節症」は転居による不安からも発症される可能性があると言われていますが、実は『医源性』によるのが多いのではなかろうか🤔⁉️

そこで、提案ですが鍼灸治療で『皮内針』なる押しピンのような深さ1㍉程度の針がある

絆創膏で固定されていて2~3日は剥がれない

顎関節痛の一番痛い場所に皮内針を貼ってればいいだけです

2~3日毎に来院させて皮内針を交換すれば一週間位で治癒します

歯科医療に於いて鍼の有用性を利用すれば危険性無く治療が可能となる

試して合点🤗