ジョージ秋山氏の漫画『浮浪雲』が連載されだしたのは1973年
若い頃だったから、直ぐにのめり込んで人生の指南書の如く思ってた時があった
幕末時代の江戸・東海道の宿場町『品川宿』で問屋を営む「夢屋」の主人・雲(くも)は妻・かめ、11歳の長男・新之助(しんのすけ)、8歳の長女・お花(おはな)の4人暮らし
雲は仕事そっちのけでいつも遊んでばかりで、無類の酒好き女好きである
こういう舞台設定で噺は展開して行く
「蛍」の語源は草の上に居る雌♀を見つけた雄♂が、雌を目がけて降りて行くようすが「火垂れる」と呼ばれるようになり、このことで『火垂る』となったとのこと
その蛍が季節外れに羽化したのを『こぼれ蛍』と言います
仲間は一匹も居ず無為に過ごす
「無為」が果たして「無意味」なのかは浮浪雲に訊くしかないのか⁉️
この歳になって、浮浪雲の奥(かめ)さんが不美人なのかが漸く分かって来たような🤗⁉️

「こぼれ」でもなく「浮浪」でもなく
外れ翁🙃