「図」という字の旧字は『圖』
「口」の中に「啚」
「啚」の横棒は米の倉を守る屋根であった
よって、「米倉(こめぐら)」を表す❗️と
この「啚」から派生したのが「鄙(ひな)」、田舎という意味
「鄙びた」土地とか
ですから、地圖は初期「米倉」を表す場所を記するが為に描かれた
山に登る時に読む地図は 分かるんですが、平地での地図を読むのは苦手です😢
漁師が漁をする時に舟の位置を決める場合に「山立て」なる作業をします
2点でする場合と1点でする場合があるそうですが、1点のやり方は難い
子供の時に絵本とか音楽や絵等を与えるのと同じように『地図』とか『地球儀』を与えるのは ひょっとしたら とっても有意義なことかも知れない
自分の立ち位置を知ったり目印(目標)の大切さを知る手掛かりに成り得るのでは🤗⁉️
S地圖翁🙃