背中

 

ある人がある時、とても清楚で凜としてゐる背中の方を見た

その方を訪ねて話しを聴いた

しかし、特別な内容の話しでもなく 辞去した

何の気なしに振り返ると その御仁が こちらに向かって「お辞儀」をされているではないか🤔⁉️

謎が一気に腑に落ちた

「後ろ姿の美しい方は 他人の背中を拝んでゐるからだ」と

この挿話を知ったのは30年ほど前

あの時 爾来、毎日欠かさず朝と夕、それに夜中に目覚めた折りは 北極星とお月さまに向かって「お辞儀」を続けています

畏れ多いことですが、僕が この世に生を受けてから この歳までに 「この方のような背中に成りたい❗」と思って憧れてゐる 御方様は

上皇陛下と上皇后

御二方様の「お辞儀」の美しさは格別

一生陰德を積み重ねられて来られたが故

如何せん、我が背負ってゐるのは「背徳」

地獄翁😣