回転寿司🍣行脚

 

馴染みの寿司屋『弁慶寿司』がコロナの騒動で休業か🤗⁉️ 閉店か🤔⁉️知らないが、当分店が閉まっているから、3月ぐらいから回転寿司の「お持ち帰り🍣」巡りを始めた

弁慶寿司の「上寿司🍣」が1000円だったから、その値段当たりを基準にして、各回転寿司屋に注文を入れて持ち帰って食べた❗️

僕の寿司履歴は小さい頃は銀座にあった「八雲寿司」や「みどり寿司」にお袋が連れて行ってくれてた

高校生になると、共栄町にあった「十円寿司」屋

500円をポケットに入れて、一皿 3個の寿司を10皿、それに酒を2杯で 丁度 500円

「十円寿司」屋は7~8年前に大将が亡くなったから閉店しましたが、高校生の頃から行き付けてたから 概ね45年の付き合いだった

僕は寿司🍣を食べるより、つけ台の向こうに居て握って(手際)いる大将の姿を見ながら杯を傾けるのが好み

地方に行くと必ず 視覚・嗅覚を研ぎ澄まして寿司屋を見つける

玉造温泉に一軒だけある「若竹寿し」

呉市にある「寿司芳」

東京銀座なら「久兵衛

ハワイならワイキキにある「燦鳥/サントリー

板前さんの「粋」な握り方に魅せられる‼️

その握り方で一番 気になるのが何手でづけ台に置くか🤗⁉️

僕が見た中で一番 少ない手の返しは弁慶寿司の大将

3手で「づけ台」に

あの手際の良さには目を見張り👀ます

ということで、僕なりの寿司🍣という基準があります

ネタは金さへ出せばいくらでも上等なのは食べれる

「しゃり」×「握り方」

この2つの掛け算が優劣

基本、「しゃり」が6割

「握り方」が4割

回転寿司は「握り方」はゼロですから、「しゃり」の良し悪し

「おんまく寿司」は一つ一つ握ってて、「しゃり」はかなり良かった❗️

残念ながら5月の連休中に閉店

「おんまく寿司」を5⭐️とすると

くら寿司」は3⭐️

「スシロー」は3.5⭐️

「はま寿司」は4⭐️

よって、回転寿司屋の「お持ち帰り🍣寿司」は「はま寿司」に決定しました❗️

1000円を握り〆て回転寿司巡りをして2ヶ月は遊べました🙃🤗

次は、「ラーメン🍜🍥」専門店ではなく、食堂の「ラーメン🍜」巡りをしよう❗️っと

貧乏暇潰し隊長翁