木の芽

我が家の裏庭の日陰に3本の山椒の木を植えてゐて、一本は背丈を悠に越しています

今から30年ほど前に山に行き 採って来て移植したもの

先日頃から細い枝先から薄緑色のが芽吹いてた

今朝、見るとはっきり葉っぱの形

春の俳句に読まれる「木の芽時(このめどき)」という言葉は、冬の終わりから春の季語に数えられています

春こそ、「異質な出逢い」の宝庫

人との出逢いも🙃‼️

「筍に

ときめきありき

木の芽和え

からっぽ翁🙃