表裏

 

「台湾の表事情」

今回のベトナム行きの航空会社は台湾の「中華航空

行きはトランジットですから空港内で一杯

帰路は台北で1泊ということで、台北駅から徒歩5分の「YMCAホテル」

台北の「桃園国際空港」から台北駅までの移動に「MRT」という快適 電車

台湾の高速道路の料金支払いは日本のような「ETC」は必要ではなく、フロントガラスの右下にカットバンほどの識別シールを貼ってるだけ❗

道路上から そのシールを読み取るだけですから料金所の渋滞など皆無

それだけ進歩しているのに「MRT」の自動券売機のシステムは お粗末 至極

桃園国際空港から台北駅までは150元(おおよそ日本円で600円)

二人だから300元

自動券売機に500元を投入してボタンを押すと「 販売できません」

何度となくやってたら、後の台湾人が 「この券売機は お釣りは出ません❗から きっちり300元を投入しないといけない❗」と

次は、

ベトナムの裏事情」

今やベトナムではタクシーより「白タク」が大股で滑走しています

『Grab』というアプリをダウンロードして居場所と行き先を入力すると道順と料金が表示され、それに納得すれば白タクのナンバープレートの下二桁が表示され、特定されるシステムが完璧に構築されています

タクシーに乗車して 遠回りされているのか⁉️との疑心暗鬼も必要なし‼️

タクシー🚕の半額ぐらい

バイクの白タクなら1/3ほどの料金とのこと

表裏一体というけれど、裏が進んで表が追いかける構図が広がって行くのでは⁉️

無表裏翁🤗