僕と「エリック・サティー」との出合いは遡(さかのぼ)ること三十数年前
その前はショパンをよく聴いてました
62歳で芥川賞を受賞した「森 敦」氏
この方の「意味の変容」を読んで 天地が連なった衝撃を受けました
この森敦氏を師と喚んで芥川賞を受賞したのが「千の風に乗って」の作曲者でもある「新井 満」氏
この方が以前、「足し算の時代 引き算の思想」なる対談集
エリック・サティーの 透明な音を
水琴窟の中の響き
三年程前に音楽と美術の融合を目指して作りました
「Gymnopedie & Sundial」
という作品を
「Gymnopedie」はエリック・サティーの曲
そろそろ「引き算の時代」にならねば❗
減々翁