『老子』第41章に「大器晩成」なる字句があります
この「器」という字
口が4つに中に大
旧字は「大」ではなく「犬」
犬が口を開けて上を向いている姿から、モノを入れる「器」となった
モノを受けるには淵(ふち)がなければ受け入れれない
大器とは淵形が大きい❗
よくよく考えるに僕には端から淵が無かったような😣
ですから、晩にも成することはない‼️
容積とは容量
僅かばかりあった淵も取れ 今となっては切手ほどに成った
葉書の隅に貼って消印押されたら 要済み
受け入れる容器はありませんが、切手を貼った葉書を手にし 逆立ちすれば地球を載せることは出来ます
貼切手翁🤗
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