アート

今治市 玉川近代美術館

蒼社川の上流にあり、今治市の奥座敷にある「玉川近代美術館」 隠れ家的美術館ですが、ピカソ・ダリ・ミロ・ルオー・シャニャック・松本竣介・藤田嗣治・熊谷守一・香月泰男・・・等 「僕流の美術展の廻り方」 画家の名前も画評も一切目もくれず、ひたすら画…

山川草木悉皆成仏

水は低きに流れる❗とのことで自身を探しに河原によく行きます 僕は「かねがねぇ」=「金がねぇ~」が口癖(実際) 「雛人形」も河原で拾って来た三角形の石に描いたのを贈った お金が無い❗と色々工夫するもんです スマホのケースは牛肉パックで作っています❗…

紅葉

今週のお題「紅葉」 秋の紅葉狩りに人は出掛けますが、春の紅葉には人知れず咲く小さな白い花が見れる 夏近くなると珍しい形の種子となります 竹トンボ(翼果)のような形 淡いピンク色が羽先を染める 以前、足立美術館(島根県)を訪れた折りに石畳に落ちて…

ファッションと料理

北大路魯山人(篆刻家・画家・陶芸家・書道家・漆芸家・料理家・美食家)は曾て、「うつわ は 料理の着物」だと❗ 西洋料理には「器は着物」という発想はなく、あくまでも「器はキャンパス」 白いキャンパスに何を描くか⁉️ だから、作品を際立たせる為に一品…

歓喜天

日本では「招き猫」みたいな存在ですが、印度では それ以上に「富の神様」と喚ばれ崇めたてられてるのが『ガネーシャ』像 我が家には、「リアドロ製」のガネーシャを置いています ガネーシャを日本での喚び名は『歓喜天』 「リアドロ」はスペインで造られて…

荒木 経惟は、日本の写真家であり、現代美術家である。「アラーキー」の愛称で知られている 荒木氏の作品集を観るにつけ彼の「美」に対するアンチテーゼが見える❗ 彼は敢えて、「美」と「醜」を対比させた 所謂、「美」の中に「醜」を包括さして、「醜」の中…

人間

長唄・三味線の 3代目 杵屋五三郎(1918年- 2013年)が昭和61年7月20日の日経新聞で語っていた言葉 『三味線の音には聞こえない音がある つまり「間」という問題です でも実は ちゃんと聞こえてくるんですね これは、年齢とか人生の重みとかいうことと関係が…

直線

僕は絵を観るのが好きで、出来るなら美術館巡りをしたい❗と思っています しかし、自分が絵を描くのは 上手くなりたいとか、見て欲しいとななく、「こんな絵ってあるかなぁ~⁉️」「見たことないなぁ~⁉️」 あらゆる物体は体積から面積がありますが、陰になる…

獅子身中の蠍🦂

権力者は往々にして過信して「線」を引きたがる❗ 権力者に限らず芸術家も ある意味「線」引き 線に全てが含まれるような 意味ある線を引こうと❗ 僕は線は引くものであろうか⁉️ 出来るモノであろうか⁉️ 線を引いて囲む ほとんどの絵が この「線」こそが命であ…

僕の画材

用紙は牛乳パックの裏側のフィルムを剥いで そのどちらも使うます 絵は去年で描くのは終わってたんですが、先日 香川県の直島に行き『きんざ』という 空間芸術を体験して それを如何に文章で伝えようとしても 伝えきれないと思って 絵筆を握りました 「絵」…

大衆

今日のEテレの『日曜美術館』は 愛娘の「麗子像」で有名な『岸田 劉生』であった 「麗子像」に到るまでの自画像の変遷に 劉生自身の苦悩を見せつけられたようであった 今また、『開高健』の本を取り出して 読み進めている 開高の川・虫・魚・食・飢餓・水溜…

エリック・サティ

環境音楽の創始者と言われるエリック・サティ(1866年5月17日 ~ 1925年7月1日) 今から100年ほど前 サティが画家の友人レジェに 「ねぇレジェ‼️ 世の中の人々は、みんなやりたいことを遣り過ぎるとは思わないか⁉️」と 僕らが親になった頃、ほとんどの親が頻…

《絵と文》

誰かに、見て貰いたいし、読んで貰いたいものです その誰かが(⁉️)、問題になっているのが「表現の不自由展」 愛知県知事と名古屋市長との議論を見ているとフィールドの違いなのに‼️ 親から、「他人の嫌がることをするな❗」と言われて来た 此れって、憲法に…

《イシュトヴァーン・サンドフィ》

日本の『写実絵画の殿堂』と呼ばれている千葉市にある「ホキ美術館」 今、ハンガリーの写実画家の「サンドフィ展」が開催されてる 日本の写実画家で直ぐに思い浮かぶのは「野田弘志」氏 詩人の「谷川俊太郎」の絵は そこに谷川氏本人が居るみたい❗ 写真では…

《壁》

僕の一日 目覚めて階下に降り、すぐに湯を沸かす 急須に茶葉を入れ 沸いた湯を入れる ごみ箱からゴミを取り出し それに火を着ける ウッドデッキに座り煙草を一服 東の空、雲を見、草木に目を遣る このひとときが至福の時間 湯船を満たし、朝食と弁当を作りだ…

《ラウル・デュフィ》

僕の お気に入りの番組はEテレの「日曜美術館」 昨晩は「クリムト」と その仲間達との「分離派」のことでした 「芸術は時代、その時代のがあるべき」との思想で「分離派」を立ち上げた❗と 伝統に 縛られた時代からの解放を謳い それにしても、まだまだ 懊悩…

《ルイ14世の肖像》

鳴門大橋の袂にある『大塚国際美術館』について、何をか言わんとして長考(⁉️) させられたのは何故なのか あまりにも巨大であり重厚な絵画に圧倒されて探す言葉がなかった❗ あの絵画を飾るのには堅牢な邸が先ず必要であった❗と 西欧諸国の城や邸には あの「重…

《内外》

高松港からフェリーで約1時間 港の 入り口に「水玉模様の南瓜(カボチャ)」で有名な「草間彌生」の大きな作品 「中に入ることが出来ます❗」 この「作品の中」に❗が このアートの島直島のコンセプトでは⁉️ 旧町並を利用して『家』という作品を展示してゐて、…