稲穂の「穂」という字は「すい」とも読みます 花穂とは、花が稲穂のように、長い花軸に群がってつく花序 自生の大葉が白い花穂をつけている 実をつけて来年も そこら一面に芽を出すことでしょう 大葉の花穂を「穂紫蘇」として刺身の「つま」に この時期使わ…
いつものように海岸辺りを裸足で歩いていると朝陽が眩しくて 思わず西の空を見たら十六夜の名残りの月が皓々(こうこう)と輝いていた 『皓』とは、「白く汚れなく輝いている」 写真を撮って、先ほど見たら 月を取り囲むように八羽の鳥が舞っていた 鳥が雁(…
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